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2011年4月 2日 (土)

ネットワークドライブ(ルーターにUSB接続したハードディスク)にTime Machineバックアップを取る  Mac OS X 10.5 および 10.6 Snow Leopard

BUFFALOのルーターWZR-HP-G302Hに
LogitecのUHD-ED1000U2LをUSB接続し、
Macのバックアップ機能であるTime Machineのバックアップ先とする。

UHD-ED1000U2LはFAT32でフォーマット済みだったが、ルーターがマウントしない。

そこで、AirstationのNASの設定にてXFSでフォーマット。
これでマウントが可となる。

この状態でネットワークドライブとしては使用できるが、Time Machineでは使えない。以下の操作にて対応する。

Mac OS X 10.5 と 10.6 Snow Leopard では異なる操作が必要。

 

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Mac OS X 10.5の場合

◆ネットワークドライブをTimeMachineのバックアップ先として選択できるようにする

ターミナルで以下のコマンドを実行する。
defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1

◆バックアップ用ディスクイメージの名前を調べる

「TimeMachine環境設定」で「ディスクを変更」。
ネットワークドライブを指定する。

「今すぐバックアップを作成」を実行。
ネットワークドライブ内に〜.tmp.sparsebundleというファイルができるので、
ファイル名をコピーしておく。
このバックアップは失敗し、〜.tmp.sparsebundleというファイルも消えるが構わない。ファイル名を調べるのが目的。

◆バックアップ用ディスクイメージの作成

ディスクユーティリティにてイメージを作成。
「新規イメージ」より、以下の設定にて。

 名前:上記の「〜.tmp.sparsebundle」の「〜」の部分
 場所:任意
 ボリューム名:Time Machine
 ボリュームサイズ:バックアップファイルが使用すると想定される再大容量
 ボリュームフォーマット:Mac OS 拡張(ジャーナリング)
 暗号化:なし
 パーティション:ハードディスク
 イメージフォーマット:スパースバンドル・ディスクイメージ

◆バックアップの実行

作成したバックアップ用ディスクイメージをネットワークドライブに移動し、Time Machineでバックアップを実行する。

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Mac OS X 10.6 Snow Leopard の場合


◆コンピューター名の確認

「システム環境設定」−「共有」 にて コンピュータ名を確認する。


◆UUIDの確認

システムプロファイラを起動。
ウィンドウ左側の「ハードウェア」をクリックし
右に表示される「ハードウェアの概要」の中の「ハードウェア UUID」を確認。


◆バックアップ用ディスクイメージの作成

ディスクユーティリティにてイメージを作成。
「新規イメージ」より、以下の設定にて。
 名前:上記にて確認したコンピュータ名


 場所:任意


 ボリューム名:Time Machine


 ボリュームサイズ:バックアップファイルが使用すると想定される再大容量


 ボリュームフォーマット:Mac OS 拡張(ジャーナリング)


 暗号化:なし


 パーティション:ハードディスク


 イメージフォーマット:スパースバンドル・ディスクイメージ

イメージはすぐにマウントされるので取り出しておく。


◆Property List Editor にてプロパティリストの作成
Developer - Applications - Utilities から Property List Editor を起動。
「▼root」を選択して「Add Child」を押し、

Key:com.apple.backupd.HostUUID
String:上記にて確認したUUID

とする。

110402b

このプロパティリストを
com.apple.TimeMachine.MachineID.plist
という名前を付けて任意の場所に保管する。


◆プロパティリストをディスクイメージ内に保管
作成済みのディスクイメージを右クリックし、「パッケージの内容を表示」。
bands、info.plist、token などのファイルと同じ場所に上記にて作成したcom.apple.TimeMachine.MachineID.plistを移動する。


◆ネットワークドライブをTimeMachineのバックアップ先として選択できるようにする
ターミナルで以下のコマンドを実行する。


defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1


◆バックアップ先ディスクの変更
「TimeMachine環境設定」で「ディスクを変更」。
ネットワークドライブを指定する。


◆バックアップの実行
作成したバックアップ用ディスクイメージをネットワークドライブにコピーし、Time Machineでバックアップを実行する。



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2011年1月22日 (土)

Macbook(2008.11ホワイト)にメモリーを増設

SSDへの換装とともに、メモリも交換した。

1G→4G

Amazonで¥7,480円。
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-5300 (DDR2-667) 2GB 2枚組 D2/N667-2GX2/E


特に障害なく動作している。


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Macbook(2008.11モデル/ホワイト)のハードディスクをSSD(Crucial CTFDDAC064MAG-1G1)に換装

Macbook(2008.11モデル/ホワイト)のハードディスクをSSD(Crucial CTFDDAC064MAG-1G1)に換装。
トラブルがあったが何とか起動。

<ハードの換装>
→macbookのバッテリーを取り外し、L字金具のネジ3本をプラスドライバにて外す。
→左側のベロを持ちハードディスクを引き出す。
→T8トルクスドライバでハードディスク固定用の金具を取り外すし、SSDに付け替え。
→取り外しと逆の手順で取り付ける。

<データの移行 失敗1>
→SnowLeopardディスクからmacbook起動(電源ボタン+C)
→ディスクユーティリティでSSDをフォーマット
→TimeMachineから回復処理(TimeMachineバックアップデータ。USB外付けハードディスクより)

以上の手順を終えた後、再起動するも、アップルマークのまま起動せず。

<データの移行 失敗2>
→SnowLeopardディスクからクリーンインストール
→SSDからの起動は成功
→移行アシスタントを用い、TimeMachineバックアップデータからの移行を試みるが、USBハードディスクが選択肢に出てこない。

SSDがOSの起動ディスクとして正常に起動することは確認できたが。
移行ユーティリティが使えない理由が不明。
調べるもわからず。諦める。

<データの移行 成功?>
→SnowLeopardディスクからmacbook起動(電源ボタン+C)
→シリアルATA(SATA)←→USB変換ケーブルを用い、取りだし済みの旧ハードディスクを接続
→ディスクユーティリティで旧ハードディスクからSSDへ回復
起動成功。動作に異常は見られず。


今回の件でTimeMachineが少し怖くなる。
起動のトラブルはSSDの仕様か?
原因不明。ネット上の他のユーザーは上記の失敗1の手順で普通に成功している。

ハードディスクを換装するとTimeMachineはイチからバックアップを取り直す。
換装以前のバックアップデータは引き継ぎ出来ない仕様のようだ。

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